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焼印とは?

こんにちは。運営担当の三澤です。

本日は名入れシリーズ第七弾として、木製品の名入れでよく用いられる”焼印”を解説していきます!

焼印は、焦げ目をつけて名入れする方法です。ロゴマークなどの形で金型を作成し、その金型を高温に熱して、木・革などに押し当てて焦げ目をつけます。
手作り感のあるおしゃれな仕上がりが特徴の名入れ方法です。

費用は名入れの面積によって変動いたします。
金型を起こすため、数量が多い場合は単価を抑えることができるのがメリットです。



弊社でも焼印加工ができる商品の取り扱いがありますので、一部ご紹介をさせていただきます。


くつべら


国産タモ材を活用した、携帯にも便利な靴べらです。
オシャレなデザインで使いやすく、ちょっとした記念品やプレゼントに人気です。
この商品は焼印・シルク印刷でオリジナル名入れが可能です。


ヒノキスマホスタンド


シンプルなかたちが使いやすい、ヒノキのスマートフォンスタンドです。袋を開けた際にヒノキの良い香りが広がり、使っているだけで癒されます。セミナーや展示会の配布ノベルティとしても人気です。この商品は焼印・シルク印刷・箔押しでオリジナル名入れが可能です。


一合桝


年末年始やおめでたい席で配布するプレゼントとして喜ばれる、国産ヒノキ材を活用した一合枡です。
しっかりとした造りで、ほのかに香るヒノキの香りもとても好評です。
この商品は焼印・レーザー彫刻でオリジナル名入れが可能です。

この他にもたくさん取り扱いがありますのでお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。


次回もお楽しみに!

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